取得できる情報は、牛の個体識別台帳に記載されている以下の項目です。
[出生の年月日]、[雌雄の別]、[母牛の個体識別番号]、[種別(品種)]、[飼養場所の履歴]です。
また、「牛肉の放射性物質に関する検索システム」より放射能汚染情報も取得します。
個体識別番号は国産牛肉について1頭ずつに振られた10桁の番号で、出生から牛肉への加工までの異動履歴を管理するためのものです。
小売店やスーパーなどではパックのラベルなどに10桁の数字で表示されています。
表示は’-’月の12桁で表示されている場合も有りますが、本プログラムでは’-’を除いた数字のみの10桁を入力してください。
検索には(独)家畜改良センターの「牛の個体識別情報検索サービス」及び「牛肉の放射性物質に関する検索システム」を利用しておりますが、弊社及び本アプリは
(独)家畜改良センターとは一切関係有りません。